阪急

グリーンマックス

コアレスモーターへの交換のススメ【グリーンマックス】

当たりはずれがある2モーターグリーンマックスの旧製品(製品番号が4桁)のモーターは2モーターと呼ばれるモーターが搭載されていて、低速走行がイマイチだったり、走行性に安定感がなかったところが不満でした。また、製品によって個体差があるのではない...
阪急電鉄

<31650>【グリーンマックス】阪急7000系(リニューアル車・宝塚線・7015編成)8両編成セット入線

実車登場から時を経て元々阪急7000系は同じグリーンマックスから製品化されていて、こちらも車体幅が少し京都線7300系っぽい寸法で発売されていました。もちろん、リニューアル前の車両です。今回紹介する製品は、7000系の後期型で、かつアルミ車...
阪急電鉄

<30912>【グリーンマックス】阪急1000系(1001編成・宝塚線)8両編成セット入線

神宝線の車体幅再現は本製品が初めて阪急電車のNゲージは、6000系以降の形式が多く発売されてきましたが、致命的な問題が発生していました。それは…車体幅がすべて京都線仕様となっていました。気にしない方は問題ないのですがよくよく見ると横に広く…...
阪急電鉄

<31521>阪急8300系(2次車・8314編成・白ライト)基本6両編成セット&<31522>阪急8300系(2次車・8333編成・白ライト)増結用先頭車2両セット【グリーンマックス製品】

阪急8300系は1989年にデビューした系列で、1995年まで増備が進められましたが、その間にモデルチェンジがされ、3パターンの顔が誕生しました。今回は、近年ようやく発売された2次車を紹介します。
タイトルとURLをコピーしました