やっぱりKATOからの発売
何年か前に阪急京都線に座席指定車両が導入されると発表があり、まさかの新型車両2300系(2代)が登場し、模型の世界でも歴代阪急京都線の特急車を発売していたKATOが名乗りを上げる形で2025年夏に登場しました。
今回は2種類の発売で2301Fが基本セット、増結セットで通常販売、2300Fが特別企画品としてフル編成で発売されました。私はもちろん、両方買いました。


いざ開封

いつもどおり説明書と行先表示シールが付属されています。

種別・行先は特急専用運用のため、「特急」、「準特急」、「通勤特急」があり、行先は「大阪梅田」、「京都河原町」となっており、側面表示はすべての種別・行先が収録されています。
また、特徴として、「回送」、「試運転」もあるのが他の阪急シリーズにはないものとなっています。
そのほか、優先座席表記、プライベース用の側面表示、プライベース、デビューヘッドマークが付属されています。
また、前面表示交換用として「準特急 大阪梅田」、「準特急 京都河原町」、フリーのパーツが付属されています。

前面ビュー




少しライト類の明るさがないのですが造形はしっかりしています。
サイドビュー










プライベース車両を拡大した画像です。座席の色は異なるものの、しっかり作り込みされています。



女性専用車両のステッカーも最新になって印刷済みとなっています。


モーターは2850号車に組み込まれています。




今後の整備の予定
グリーンマックスとは異なり、乗務員はしごやドアコック表記もしっかりしているのですが、屋根上の色はグレーになっているので、今後屋根を取り外してジャーマングレー塗装を行う予定です。Nゲージは屋根上が目立つ大きさですので自分のできる範囲で加工していこうと思います。
KATOらしく総じて良い出来ですね。説明するまでもなく毎度安定の出来上がりだと思います。まだ在庫もあるみたいですし、特に今回ご紹介した8両セットの特別企画品は再生産されませんので、気になる方は検討されてもいいと思います。
最後に参考にジャーマングレー塗装の有無の写真を載せておきます。ここは簡単ですのでカッコいい阪急を目指すなら是非。


